Ｋ市のとあるカフェで開催されたクラシックライブに行きました。 こんなところに、こんなお洒落なカフェがあったの…。 いいなあ、今回はお昼だったけど、夜、お酒とか飲みながらでもいい気分になれそう。（場所的に帰れないか…。） ハバネラ サン＝サーンス チェロソナタ第一番ホ短調 作品３８ ブラームス さくらさくら変奏曲 日本古謡 カヴァティーナ ラフ チャールダッシュ モンティ パッサカリア ハルボルセン スラヴ舞曲第１集より第１番ハ短調 そしてアンコールは… ノクターン ショパン！
ヴァイオリンとチェロ、ピアノの演奏でした。さらにドリンクとケーキがついてました。
ヴァイオリニストさんは、とある御縁がきっかけで懇意にさせていただいております。とっても可愛いんです〜。
私は音楽大好きですが、知識や技術は、ど素人なので、ただただ感動、としか言えない…。
一緒に行った方は専門家の方なので、色々興味深い話が聞けました。
ストラディバリウスみたいな凄い名器は、ちゃんとした人じゃないと手に負えず、暴れるんだそうです！！
学生時代に鋳金の先生から、「（モチーフとして）桜だけは描くな」と言われた感覚に近いのかしら。
それにしても楽器って音色はもちろんのことその形態の美しさにも溜息が出ます。
以下、プログラムです。
知ってる曲ですと生の演奏に余計感激して、特にアンコールでは涙が出そうになりました。このライブはまた次回があるらしく、
これからの御活躍がますます楽しみです。
ど素人としてはＴＨＥ ＢＬＵＥ ＨＥＡＲＴＳの「１００１のヴァイオリン」や、「カノン」を聴いてみたいです。
そして、なんと、このヴァイオリニストさんとヴォーカリストさんの組んでいる「ＳＴＥＬＬＡ」という二人組ユニットがありまして…。
只今、僭越ながらフライヤーのイラストを制作中です！